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その日、私はむし暑い部室棟の廊下を走り抜け、音楽室に向かっていた。 長い長い階段を上り終える頃には、背中がじっとりと汗ばんでいた。暑い、あつい。 「お疲れ様です。すみません、掃除で遅れて――」 こんな暑い日なのだから、先輩達はムギ先輩の冷たい麦茶でHTTを満喫しているか、暑さでグダグダになっているかのどちらかだと思っていた。 ところが、実際にはそのどちらでもなかった。 「何してるんですか?」 部室の隅。そこで、先輩達がしゃがみこんでいた。 こんな暑い日にあんなに密着して……見てるこっちが暑くなりそう。 ムッタンを肩から下して、近づいてみると、 「おっ、梓か。遅かったな」 「はい、すみません。ちょっと掃除が長引いて……主に純のせいですけど」 「佐藤さん、だっけ?」 「鈴木です。それより、先輩、そんなところで何してるんですか?」 実はな、と律先輩が口を開いたところで、もっさりショートの頭がこちらを向いた。 唯先輩。 私を見るや否や、不穏なオーラをまき散らしてゆっくりと立ち上がる。 すこぶる嫌な予感がする。っていうか、予感というよりこれはもう予定調和に近い。 「あーずーにゃーん!」 なんでこの人は予備動作もなしに人に抱きつけるのだろうか。 途端に、温かいと形容するには余りにも強烈な暑さが襲ってきた。制服越しにジワリと伝わるそれに、思わず顔をしかめる。 「暑いです、離れてください!」 「大丈夫! もうその心配はいらないからね!」 「は、はい? 何言ってるんですか、先輩。とうとう暑さで頭がおかしく――」 と、唯先輩の肩越しに、さっきまで先輩達がしゃがみこんでいた位置が見えた。 そこには、ちょうど椅子くらいの大きさの白い箱のような物があった。 いや、白い箱なんて形容はよそう。単刀直入にあれは、 「冷蔵庫……ですか?」 「そうだよー。ムギちゃんがね、皆のために持ってきてくれたんだ!」 皆のために? 一体、何のことだろう。 「これでもう放課後の暑さともお別れだね、あずにゃん」 「えっ?」 「だって、毎日アイスが食べられるんだから!」 アイス、か。なるほど。 ムギ先輩が皆に氷菓子をふるまう為にあの冷蔵庫を持ってきたわけか。 見ると、冷蔵庫は二段に分かれていた。多分、下が冷蔵庫で、上が冷凍庫になっているのだろう。 唯先輩を引きはがし、私も先輩の輪に入った。 「これ、わざわざ買ってきたんですか?」 「ううん、たまたま家で余っていたから、持ってきたの」 冷蔵庫がたまたま余る家? 深く考えるのはやめた。ムギ先輩だし。 それよりも、唯先輩の言っている事が本当だとすれば、それはある意味とても魅力的なことかもしれない。 夏の暑さからくる気だるさも、集中力の散漫も、アイスが全て吹き飛ばしてくれるからだ。 ダラダラとお茶を飲んでだべる事もなくなる。だって、どう考えてもアイスはお茶請けにならないし。 すると……どうだろう。 先輩たちも、放課後の練習に力が入るんじゃないかな。暑さにダレることなく、爽快に音楽を奏でながら。 「梓、顔がにやけてるぞ? 早速アイスの魔翌力にとりつかれたな」 「べ、別に、にやけてません!」 心中を見透かされたようで、慌てて話題を逸らした。 「そ、それより、こんなもの勝手に部室に持ち込んで大丈夫なんですか?」 「その辺は大丈夫だ。これを見ろ」 そう言って、律先輩が下の段を開けると、 『さわちゃん専用』 と書かれた紙と一緒に、色鮮やかで高級感漂うゼリーの容器が並んでいた。 教師をお菓子で買収する生徒も生徒だけど、それであっさり頷く教師もどうなんだろう。 ニヒヒ、と悪戯っぽい笑みを浮かべている律先輩。 アイスの一言を延々と連呼する唯先輩。 元凶、ムギ先輩。 アイスの魔翌力とやらに立ち向かう、一縷の望みをかけるとすれば澪先輩しかいない。 だけど、私が眉をひそめる姿を見て、慌ててにやけた顔を取り繕う澪先輩は、多分、いや間違いなく敗者側なのだろう。 「まったく……他の人に見つかって怒られても知りませんよ」 まあ、私も同じなんだけどね。 一女子高生の私には、この暑さに立ち向かう勇気もなければ、氷菓子の誘惑に勝てる精神力も無いのだから。 あずきバーとかあったら嬉しいな。 「じゃ、梓も来たことだし、早速食べようぜ」 ……。 ……。 ……。 流石はムギ先輩といったところか、冷凍庫から出てきたのは全てハーゲンダッツだった。 まあ予想通りではあったから別に驚かなかったけど。 「ちべたくておいしー!」 「生き返るなぁ……」 「うふふ。喜んでもらえて嬉しいわ」 「澪は何味?」 「私はチョコチップ」 「一口もーらいっ!」 「あ、こら、律ーっ! ば、ばか、食べるなら自分のスプーンを使えよ」 「うん? いいじゃん、別に。ほれ、私のも一口やるからさ。ほら、あーん」 「そんな恥ずかしい真似できるか! ……まったく」 「なんだよ、食べないのか? じゃあ、唯、ほれ、あーん」 「あっ……ま、待って、やっぱり食べる」 「恥ずかしいんじゃなかったのかよ」 「……こ、これはアレだ。私ばっかり一口とられて不公平だから、その」 「みみっちい奴だな」 「う、うるさい! と、とにかく……た、食べるから、一口ちょうだい」 「はいはい。ほれ、あーん」 何やってんの、この先輩達。 せっかくアイスで涼んでいるのに、ベタベタで見ているこっちが恥ずかしくなるようなやり取りを見せられて、少し気分が悪くなった。 ムギ先輩を見ると、スプーンに掬ったアイスがポタポタと零れ落ちるのも気にせず、その光景に見入っていた。 やれやれ。 ……。 「あー、おいしかった」 「じゃあ、アイスも食べ終わった事だし、練習しましょう、練習」 「まあ待て、梓。もう少し、アイスを食べた後の余韻を味わってだな」 「そんな余韻いりませんから」 「えーっ。なんだよぉ、いいじゃん別に。ハーゲンダッツなんて滅多に食べられないんだからさ」 「普通のカップアイスと、たかだか100円くらいの差じゃないですか」 「わかってないなぁ梓。その100円の差が、一JKには死活問題なんだぞ!」 「そうだよあずにゃん!」 面倒な人が話に混ざってきたので、なんだか言い返す気力すらなくなる。 とは言え、私も久しぶりにおいしいアイスを食べることができて、あともう少しだけ練習を先延ばしにしても良い気がしていた。 お茶がないからこそ、口中に甘い余韻が残っている。 悪い気はしない。 「しょうがないですね、まったく……」 「そういえば、あずにゃんは何味食べてたの?」 「私ですか? 私は抹茶をいただきました。おいしいですよね、抹茶」 「抹茶かぁ……私、抹茶味食べた事ないや。おいしいの?」 「おいしいですよ。和、って感じがして、すごいさっぱりしてますし」 「おやおや梓さん、ずいぶんと洒落た言葉を使いますなぁ」 「そうだよあずにゃん! 和といえば、断然、ガリガリ君だよ!」 またわけのわからないことを。 いい加減、相手をするのが面倒になり、他2名の先輩に助けを求めた。 が、 「ガリガリ君……? それ唯ちゃんのお友達?」 「違うよムギちゃん。ガリガリ君はアイスだよ」 「えっ、えっ?」 「ムギ、ひょっとしてガリガリ君知らないのか?」 「ごめんなさい、市販のアイスって言ったらハーゲンダッツしか知らなくて……」 一瞬、場の空気が凍った。 そんな気がしただけで、すぐに皆、苦笑いを浮かべて話を続けた。 「どんなアイスなの? その、ガリガリ君は」 「簡単に言うと、木の棒にソーダ味のアイスがくっついててな。当たりが出るともう一本もらえるんだよ」 「当たり……? どういうこと?」 「アイスを食べ終わった後に、棒に『当たり』が書いてあったら、買ったお店でガリガリ君と交換できるんだよ」 律先輩の言葉に、ムギ先輩の瞳がキラキラと輝いていた。 世間ではそれをムギの光と呼ぶ。 ○○するの夢だったの~、と同じく、超がつく程のお嬢様が庶民へ抱く不当な憧れを表す。 「す、すごいわ、アイスなのにクジになっているのね!? そ、それはどこに行けば買えるの?」 「別にどこでも買えるよ。コンビニにも売ってるし」 鼻息を荒げて興奮するムギ先輩。 多分、明日は冷凍庫がガリガリ君で埋め尽くされてるんだろうなぁ。 ……。 ……。 ……。 案の定、次の日のティータイムはガリガリ君オンリーとなった。 「は、はやく食べましょう! ねっ!」 「そんな急いで食べるとお腹壊すぞ。こら、唯も真似しないの」 しかし、なんだ。 放課後、音楽室で一心不乱にガリガリ君をペロペロと舐めている女子高生っていうのも奇妙な図だ。 主催が本気モードだから、皆、何か喋るにもネタがない。 そんなに当たりが見たいのかな。相変わらず、唯先輩に負けず劣らず変なものに興味を抱く人だ。 「んぐんぐっ……はぁ……はぁ……な、なんて大きなアイスなの。おまけに、すごく固いわ」 「それがガリガリ君の魅力だよ。外はカチカチ、中はシャリシャリ。んー、おいしい」 「アゴが痛くなりそうだわ……ペロペロしてたらいつまで経っても食べ終わりそうにもないし」 「そんな頑張って食べる必要はないだろ。落ち着いて食べなよ」 ようやくムギ先輩がガリガリ君を食べ終わる頃には、結構な時間が経っていた。 ああ、貴重な練習時間がまた減っていく。 「あら? 何も書いて無いわ」 「残念。ムギちゃん、それはハズレだよ」 「そうなの? ……そうなのね。はぁ……残念だわ……」 本当に残念そうな表情で、太い眉毛で八の字を描く先輩は見ていて少しかわいそうだった。 何でもすぐに本気になる人だからなぁ。 まあ、だからといって、もう一本チャレンジしたらどうですか? とフォローするつもりもないけど。 「あっ」 「どうした澪?」 「私、当たった。ほら」 澪先輩の手に、テラテラと光るアイスの棒。その表面には茶色で『当たり』の文字が確かに書かれていた。 「み、見せて! ……すごい、本当に当たりって書いてあるわ」 「やったね澪ちゃん! これでもう一本もらえるよ」 「いや、別に私はいいよ……それに」 澪先輩がそう言って冷凍庫のほうに視線を投げた。 そう。まだあの白い箱の中にはガリガリ君がびっしりと詰まっているのだ。当たりも何も関係ない。 ああ、もう。 唯先輩が余計な事を教えなければ、毎日ハーゲンダッツを食べられたのに。 正直、ガリガリ君はそれほど好きではない。ソーダよりもバニラ、バニラよりもあずき。 「あ、あの、澪ちゃん?」 「えっ、なに?」 「もし、もしもよ……ガリガリ君を好きなだけ食べていいって言ったら……澪ちゃんの、あ、当たり棒を……」 「これ?」 「うん……そのぉ……譲ってもらえたりしないかなぁ、って」 「えっ? あ、うん。いいよ、別に。はい」 「ほ、ホント!? 本当にいいの!?」 「お、大げさなやつだなぁ……そもそも、ガリガリ君買ってきたのムギだし、何も遠慮することないじゃないか」 「ありがとう澪ちゃん!!」 「どういたしまして……って、私の台詞これであってるのか?」 当たり一本でここまで喜べるなんて、ホント変わった人。 手を取り合って喜び合う(?)二人を横に、律先輩が何やら悪戯っぽい表情で自分の棒に何かしていた。 いつ取り出したのか、手には油性ペン。 あ、まさか。 「おい、ムギ。もう一本、当たり棒あげよっか?」 「えっ? りっちゃんも当たったの?」 「うん。ほら、これ」 そう言って差し出した律先輩の棒には、 『1等 りっちゃんの熱いベーゼ』 と書かれていた。よれよれの、しかも滲んだ字で。 まさに今書きましたと言わんばかりの出来だった。 「なんだこれ!? 律、お前、これ自分で書いただろ!」 「あっ、バレた?」 「普通、こんなのすぐにわかるだろ! まったく、ホントくだらない事するんだから」 「あはは。いやぁ、なんか澪ばっかり当たるもんだから、ちょっとね」 「ザ・暇人ですね」 「うるさいよ」 「ねえ、りっちゃん?」 「うん? どうした、ムギ。あっ、ひょっとして……怒った?」 「ううん、そうじゃないわ。けど……いいの? これ、私がもらっても」 「えっ?」 「これと引き換えに、りっちゃんがキス、してくれるのよね?」 「あ、え、いや……ほら、これはちょっとした冗談というか」 「すごいわぁ……こんな棒切れ一本で、りっちゃんからキスしてもらえるなんて」 「あのぉ……ムギさん……?」 何やら今度はムギ先輩の顔に悪戯っぽい笑みが浮かんでいる。 まさかの事態に律先輩の顔に珍しく焦りの色が見えた。 「ねえ澪ちゃん、これ私が使ってもいいかしら?」 「へっ!? な、なんで私に聞くんだ?」 「一応、澪ちゃんに断っておかないといけないと思って」 「な、何言ってるんだよムギ。それを聞くなら……律にだろ? なっ?」 気のせいだろうか。 澪先輩がいつも以上に目を吊り上げて律先輩を見つめていた。っていうか、完全に睨んでるし。 普段、人をからかって遊んでいる律先輩が、逆に普段大人しい先輩2人に迫られて慌てている光景は、なんとも見ていて気持ちが良かった。 まあ、自業自得ってやつだ。たまにはいいと思う、そういうの。 「どうなんだ、律? こんな当たりをムギにあげるってことは、そういうつもりなんだろ?」 「な、なに怒ってるんだよ」 「別に怒ってなんかない。ただ、聞いてるだけだ。お前はムギとキスがしたいんだろって」 「そ、そんなわけないだろ」 「あら、りっちゃん、そうなの? こんなもの渡すから、私てっきり、そうだとばかり思っていたのだけれど」 「……」 「何黙ってるんだよ」 「……ち、違うってば」 「何が違うんだ?」 「だ、だから……ムギとキスしたかったわけじゃないって」 「ふーん、そうなんだ。残念だわ、りっちゃん。うふふ」 「あんまりいじめないでくれよ」 「ごめんなさい。あ、でも、りっちゃんのその言い方、まるで私以外の人とはキスしたかったみたいに聞こえるわね」 「なっ……そ、そんなわけないし」 「そうかしら? ねえ、りっちゃん。この当たり棒、澪ちゃんに渡せばいいのかしら?」 「は、はあ!? ムギ、ちょっとふざけ過ぎだぞ。その、私もこんな悪戯して悪かったけどさ、そろそろ」 「私はふざけてないわ」 「み、澪も何とか言ってくれよぉ」 「ねえ澪ぉ……」 「……そ、そんなに私にもらって欲しいのか?」 「……はい?」 「そうねぇ~。澪ちゃんには本物のガリガリ君の当たり棒をもらっているわけだし、やっぱりこっちの当たり棒は澪ちゃんに渡すべきよね」 「澪しゃん? ムギ?」 「ムギの言う事も一理あるよな、やっぱり……うん、これは私がもらうべきだよな」 「うふふ」 「……な、何考えてるんだよ澪。お、お前、冗談で言ってるんだよな? あはは、やだなぁもう、たまにノってきたかと思ったら悪ノリかよ」 「……」 「……」 「お、おい……なに顔赤くしてるんだよ?」 「元はといえば、律が悪いんだからな……こ、こんな形で言うつもりはなかったけど……でも」 何やってるんだろうこの人達。 「律!」 「は、はいっ! な、なんでしょうか……」 「い、一度しか言わないからな、よく聞けよ」 「えっ、だから一体なんだって言うんだよ……?」 「当たりと交換する前に、言っておきたい事があるんだ。ううん、これを言わないと……一応、ケジメっていうか」 「ケジメ? 一体何の話なんだ……ムギ、何笑ってるんだよ」 「うふふ」 「ゴホン……え、えっとな、その……わ、私はその……律のことが……」 「……おい、ちょっと」 「り、律の事が……すk――」 耳まで顔を真っ赤にしている澪先輩を確認したところで、ようやく私は我に返った。 何やってるだろう、ここは部室なんですけど。っていうか、私達の存在、完全に忘れてませんか? はぁ、と溜息が自然に零れる。 そして、私と同様で、さっきから全然会話に参加していない唯先輩に気がついた。 「唯先輩?」 2
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百鬼龍ゾーン・ドラゴン ≡V≡ 闇 (8) 12000 クリーチャー:ブラッディ・ドラゴン ■進化―自分のヴァンパイアまたはブラッディ・ドラゴン1体の上に置く。 ■バトルゾーンの相手のクリーチャーのパワーはすべて、-8000される。 ■T・ブレイカー 収録 巡界編第1弾 作者 天照 評価・意見 名前 コメント
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時代劇団 NIGHT #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (吸血.JPG) 名前ω中の人ω渾名 NIGHTωNIGHT♪ω幻魔君 キャスト 大塚芳忠 性別ω年齢 男ω五十前後 役職 時代劇団副官その2 武器ω部隊 杖術ω夜襲隊 相姦図 oz→青二才 ガリガリ君→面倒なこと全部よろしく! 人物 時代劇団副隊長の一人。しかしoz以上の怠け者で実質ガリガリ君に仕事を全て任せている極度の夜行性で昼間は眠り続け、日が沈む頃に起きて夜通しふらふらして回っている昼間の会議ではAMGがブラックコーヒーを入れて強引に目を覚まさせなければならない青白い肌。常に眠たげな黒い瞳。精悍な顔は無精髭に覆われ、黒い髪もボサボサに伸び放題ひねくれ者。ガリガリ君以上に頭が切れるが、悪巧みや姦計ばかり思いつく魔術、特に幻術の達人で、ほとんど一人で時代劇団全員に術の援護を行っているそのホース力は若い頃のディー大人にも匹敵すると噂され、術でなら童帝をも凌ぐ杖術を使いこなし肉弾戦も中々のもの。しかし身体を動かすのは面倒で嫌いらしい実はデュエンディの影響で吸血鬼体質になっており、夜行性になったのもそのため定期的に人の生き血と一緒にホースを吸い取らなければならない。強大なホースの代償普段はozの底なしのホースの世話になっているが、時々飽きて違う人間を襲いに行く デュエンディ カミーラ 属性ω性別 闇ω女 姿形 吸血鬼美女 黒いコウモリの翼、背中を覆う青い髪真っ赤な瞳 牛のようにくねった悪魔の角 精霊 女の吸血鬼の精霊。宿主を吸血鬼と同じ体質にする代わりに強大なホースを授けるかなりの年月を生きてきた精霊。人間を見下している。高貴で高飛車で、渾名は女王宿主を通じて人間の生き血を吸い、ホースを吸収するが、美食家で味に五月蝿い強いホースを持つ人間の血でなければ見向きもしないので、普段はozの血で渇きを癒している巨大な漆黒の翼。背中に流れるさらさらの青い髪。それをかき分けて突き出た悪魔の角その魅力で人間を幻惑する術に長けている。幻術が得意なNIGHTと相性はぴったりしかし醜いものが大嫌いで、むさいおっさんのNIGHTは好きでない様子同じ悪魔っぽい精霊のインサニティとはあまり仲良くない。人間とべたべたしすぎだから
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カリガリ博士(不死-007) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (カリガリ博士.jpg) 初出:CBT / データ更新日:20150602 ステータス No. 不死-007 タイプ 闇ノ者 召喚コスト 20 射程 遠距離(1500) Illust 赤木 俊介 CV 武虎 Lv1 Lv20 HP 455 524 AP 71 81 ATK(物理攻撃力) 44 55 POW(魔法攻撃力) 0 0 DEF(物理防御力) 28 35 RES(魔法防御力) 24 32 MS(移動速度) 775 AS 0.65 0.68 口承 口承 カリガリ博士は、棺の中で眠り続ける「眠り男・チェザーレ」を従え、町から町へと「カーニバル」を開いて回っています。彼は、カーニバルに引き寄せられてやってきた客に「どんな質問にでも答える」と持ちかけると、その相手は、精神に何かしらの強制作用が働き、必ず「自分の寿命を当ててみろ」と質問してしまうようです。そうすると、彼の横で眠るチェザーレが口を開き、「君の寿命は明日の朝」と答え、翌朝にはその客が本当に命を落とす、というのが彼の決まった殺人の段取りのようですね。この予言のように見せかけた殺人の目的は、客の「魂」を得て、その魂を「改造」することのようです。「魂」などという不確定なエネルギー体を改造できるとは、この男、相当な科学技術の持ち主なのかもしれません。 アクティブスキル:闇ノ魔改造 指定タイプ 対象 効果タイプ 状態異常 消費AP 15 / 15 / 15 クールダウン 14 / 12 / 10 指定対象とその周辺の回復効果を8秒間低下させ自パーティーの闇ノ者ユニットの与えるダメージが増加するマークを付与する。[低下回復効果(%):20 / 30 / 40][増加ダメージ(%):20 / 30 / 40] カリガリアクティブ カリガリアクティブ パッシブスキル:不滅ナル吾輩 指定タイプ ― 効果タイプ その他 1.自パーティーのカリガリ博士が死滅するとMANAを得る。[増加MANA:10 / 15 / 20] 2.自パーティーの最大HPが上昇する。[最大HP上昇:20 / 40 / 60] コメント [部分編集] ここにコメントを記述 動画
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かわいい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!誰だ!?PINOs!? -- 叶音 (2009-04-28 20 44 04) 遅くなりました^^;さり~様リクエスト、キャロラインです(´`● -- PINO (2009-04-28 20 44 49) 上手い==3 -- ぴぁの (2009-04-28 20 45 19) う、うめぇぇえぇ!!!! -- 名無しさん (2009-04-28 20 46 15) かわいいです♪♬♩♫ -- シフォン (2009-04-28 20 46 49) 有り難う!PINO!!嬉しいよ(v´v`v)!! -- さり~ (2009-04-28 20 50 55) すげぇぇ可愛いしww -- さり~ (2009-04-28 20 51 27) キャロラインって難しいのに・・・ここまで描けるなんて・・・あなた何なんですか?うちのMOWも倒しておいて、神なんですか?もういいです、次ガリガリ君でも呼びます -- 名無しさん (2009-04-28 20 54 28) 上手すぎですな -- 名無しさん (2009-04-28 20 57 43) ガリガリ君?!ww カモンwww -- PINO (2009-04-28 21 12 52) 超上手いですね!影の付け方とか尊敬しますよー>< -- 名無しさん (2009-04-28 21 18 31) 今のトコロ、PINOさんは誰かからリクエストを注文されていますか? -- ガリガリ君 (2009-04-28 23 07 32) なんでそんなにうまくかけるんだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!! -- ぷく子 (2009-04-28 23 31 40) 皆様おはようございますw いまの所、リクエストは注文されてません^^;リクエストしてくれる方いますかね?;; -- PINO (2009-04-29 08 12 10) していいですかっ!?!? -- ゆうあ (2009-04-29 08 18 03) いいですよ(´`● ありがとですww -- PINO (2009-04-29 08 20 36) えっと・・・フランソワとクリスチーヌをおねがいしますっ!!! -- ゆうあ (2009-04-29 08 21 48) かしこまりー^^ 今日描けたら描きますね! -- PINO (2009-04-29 08 22 45) ありがとう!!!PINОさんッッ!! -- ゆうあ (2009-04-29 08 24 07) ちょっと落ちwww -- ゆうあ (2009-04-29 08 30 58) ではよろしくおねがいします^^ -- ゆうあ (2009-04-29 08 34 51) 神?いや、神を超えているぅぅぅぅl -- マカ (2009-05-04 18 10 18) うっ・・・・うま -- 藍 (2009-05-04 18 11 36) 名前 コメント
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ガリガリ君を食べた。
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ガリガリ君
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おてんこさま スミレ アンジェレッタ クロ ぬいぐるみ ロックマン・プラグイン 棺桶屋 スミス シャイアン レディ ザジ バンク・ローン エンニオ コーチ エレファン リタ キッド マルチェロ ルイス ガリガリ君 ??? ~レディ ザジ ザジ 「何か用なん?」 星読み 話 [星読み] ザジ 「読めたでっ!!」 (閉ざされた墓地~死灰の街) ザジ 「あんたの向かうべき方角は、東や この街の東に広がる死の砂漠・・・ その先にある街から、あんたのことをよぶ声が聞こえるで」 (死灰の街~古の大樹) ザジ 「あんたの向かうべき方角は、 北東や この街のはるか北東、辺境(へ んきょう)に広がる大樹海(だい じゅかい)・・・ その中の一本の樹(き)に、あん たの追うべき相手が向かっとる みたいやで」 (古の大樹~白き森) ザジ 「あんたの向かうべき方角は、北や この街の北に見える火吹山・・・ その山中にある雪ふる森に、あんたのさがし求める相手がおるはずや あいつのこと・・・ たのむで、ジャンゴ?」 (白き森~海賊の島) ザジ 「あんたの向かうべき方角は、南東や この街のはるか南東に広がる呪われた海・・・ そこにうかぶ島の1つに、あんたがさがすべきモノがあるはずや」 (海賊の島~暗黒城) ザジ 「あんたの向かうべき場所は、空の上や この星のはるか上空にうかぶ、黒き城・・・ そのてっぺんに、あんたがたおすべき相手がおるはずや」 (暗黒城~楽園) ザジ 「あんたの向かうべき場所は、空の上や この星のはるか上空にうかぶ、赤き星・・・ そのどこかで、あいつがあんたを待っとるはずや あいつのこと・・・ たのんだで、ジャンゴ?」 (古の大樹~楽園) ザジ 「あんたの中にある2つの力、 ソルとダーク・・・ (ジャンゴの光と闇のバランスが光寄り) 今のあんたはソルに・・・ 太陽の側にかたむいとるみたいやな さすがは太陽少年や おてんこさまも安心やね」 (ジャンゴの光と闇のバランスが闇寄り) 今のあんたはダークに・・・ 暗黒の側にかたむいとるみたいやな あんたまさか・・・ 少しでもサバタに近づこうて思てんの?」 (ジャンゴの光と闇のバランスがどちら寄りでもない) 今のあんたはそのどちらにも かたむいとれへんみたいやな 何をまよっとるんや?ジャンゴ」 (2週目以降) ザジ 「もしあんたが、この世界のす べてを極めたいんなら・・・ () ソードぜーんぶ集めてみぃや? 」 () すべてのブロマイドを集めや? 」 () ぬいぐるみぜーんぶ集めてみぃ や?」 () この物語の結末(エンディング) をぜんぶ見たらんと」 [話] (閉ざされた墓地~死灰の街) ザジ 「星読みっちゅうのは、 星々の動きから森羅万象、過去現在未来を読みとく技や 何やうさんくさい思っとるやろ? せやけどあんたのことかて、 色々分かんねんで? あんたがふたたび、ヴァンパイアの血に目覚めつつあること、 あんたの父親、リンゴさまの仇である伯爵が、 ふたたびよみがえったっちゅうこと、 そして何より・・・ 今回の事件に、あのサバタが大きく関わってるっちゅうことや 何でなんや・・・ サバタ!!」 ザジ 「属性についてのおさらいや 属性っちゅうのは、 あんたや敵モンスターの力の特徴を表すものなんや たとえばソルは、太陽の力を表す属性で、 ソル属性の攻撃を行えば、 太陽に光を苦手とする敵モンスターに、よりたくさんダメージをあたえられるんや」 (死灰の街~古の大樹) ザジ 「闇夜(やみよ)にあって太陽を うつす鏡、月・・・ 月の一族には太陽と暗黒、そし て火水風土の4大元素、それら みんなを受け入れる力があった その力を使いこなすことができ たんが月の巫女(みこ)、月下美 人 マーニさまはその最後の生き残 りやった・・・ そして、かつて最強とうたわれ たヴァンパイアハンター、紅( くれない)のリンゴ 太陽の一族の残した魔法機械、 太陽銃(ガン・デル・ソル)を手 に、 闇の王(キング・オブ・イモー タル)をたおした男・・・ 2人の血と魂(たましい)を受け ついで生まれたんが、あんたら 2人というわけや」 ザジ 「あんたの持つヴァンパイアの 力、トランス・ダーク・・・ ヴァンパイアは夜の一族とよば れるだけあって、 暗闇(くらやみ)には強いけど、 太陽の光には弱いし、水にかて 弱い それはあんたがトランス(変身) したダークジャンゴも同じや 太陽ゲージの値が低いほど攻撃 力(こうげきりょく)はおおきな るけど、 太陽の光やら雨やら浴びたり、 水たまりにさわったらダメージ 受けてしまうで? トランス・ダークを使うときは 太陽センサーを太陽の光からか くしたるんや くれぐれも力の使い方をまちが えたらアカンで。ええな?」 (古の大樹~白き森) ザジ 「あんたら兄弟は太陽と月、2つの血を受けついどる せやけど、2人の力は同じというわけやない あんたには太陽の血が、サバタには月の血がより強く受けつがれとる その上、暗黒少年として育てられたサバタは、その身に宿した暗黒物質(ダークマター)から、 強大な暗黒の力を得ている あんたらはおたがいに、まったく反対の力を持っとるというわけや」 ザジ 「反対属性ってしってるか? ソルとダーク、 フレイムとフロスト、 クラウドとアース、 以上の3組は、たがいを反対属性っちゅうてな 属性を持つ敵モンスターには、 それぞれに得意な属性と苦手な属性があるんやけど、 そいつの得意な属性の反対属性が、 苦手な属性やと思ってまちがいないで」 (白き森~海賊の島) ザジ 「嘆きの魔女、カーミラ・・・ うちやうちの師匠と同じ、人間ながらにして異能の力を持った者、魔女 この世紀末世界において、魔女は闇の一族(イモータル)と同様 人にこわがられる存在なんや 魔女の中には、その力をおそれた人ら、人間の手ぇによって殺された者かて多い・・・ ゆうたらカーミラも、そんな魔女の1人やったんやろな 魔女の力なんて・・・ 持ちたくて持った力やないのに でもうちは、もうだいじょうぶやで! 師匠に・・・ あのクソババアに会えたんやから!! ヒマワリはうつむかへん! 上向いて行かんと!!」 ザジ 「属性での攻撃は、 敵モンスターの持つ属性との相性によって、 あたえるダメージが変わってくんねん 敵の得意な属性で攻撃した場合 あたえるダメージは大幅に下がってしまうんやけど、 敵の苦手な属性で攻撃した場合 あたえるダメージを大幅に上げることができるで 得意でも苦手でもない属性で攻撃した場合でも、 無属性で攻撃した場合よりは、 たくさんのダメージをあたえることができるしな 属性を使いこなせたら、あんたの戦いもえらい有利になるはずやで」 (海賊の島~暗黒城) ザジ 「いよいよ敵さんの本拠地やな・・・ サバタの持つ月の巫女(月下美人)の力を利用して、 破壊の獣、ヴァナルガンドの力を得ようとする人形使い、ラタトスク 自分で戦わんと、他人の力ばっか利用しよるやなんて、 ホンマ、ムカつく闇の一族(イモータル)やな! ジャンゴ・・・ そないなヤツに、絶対負けるんやないで!!」 ザジ 「敵モンスターの苦手属性を知るには 攻撃を受けたときのモンスターの反応を見ればええねん 苦手属性での攻撃を受けたモンスターは、 身体から黒煙を出すからな」 (暗黒城~楽園) ザジ 「アカンわ・・・ うちの星読みでもわからへん 月におるはずのサバタが今、どんな状況にあるんか・・・ 自らに目覚め、ヴァナルガンドに抵抗しとるんか 自らをわすれ、破壊の獣と成り果ててしまったんか ジャンゴ・・・ あいつのこと、たのんだで!!」 ザジ 「苦手属性での攻撃ほどやないけど、 背後からの攻撃は、 敵モンスターに、より大きなダメージをあたえることができるねん 苦手属性と背後攻撃・・・ この2つを組み合わせることがベストな戦術といえるやろな」 バンク・ローン (初見) ??? 「いらっしゃいませ!! 太陽バンクにようこそ!」 ??? 「いらっしゃいませ!! 暗黒ローンにようこそ!」 ??? 「ワタシは太陽バンク受付の陽 子です」 ??? 「暗黒ローン受付の暗子です」 陽子ちゃんと暗子ちゃん 「ここではワタシたち2人が、 太陽バンクと暗黒ローンについ て説明いたします よろしくお付き合いくださいね ♪」 (常時) バンクとローンについて 太陽スタンド 太陽バンク 暗黒ローン 暗黒カード [太陽スタンド] 太陽バンクの陽子ちゃん 「それでは、ワタシから説明さ せていただきます! 右側にあります緑色の機械、太 陽スタンドは、 太陽センサーがキャッチした太 陽の光を、 エナジー(ENE)として自動的に 貯めておいてくれる魔法機械で す スタンドに貯まったエナジーは スタンドの前でAボタンを押( お)すことにより、チャージす ることができます 夜間でもチャージすることがで きますので、昼間の内に太陽の 光を集めておくのが吉(きち)♪ 太陽スタンドはダンジョンの各 所にも設置されておりますので 有効にご活用ください」 [太陽バンク] 太陽バンクの陽子ちゃん 「それでは、ワタシから説明さ せていただきます! 太陽バンクには太陽スタンドに 貯めたエナジー(ENE)を、 通貨、ソル(SOLL)としてあずけ ておくことができます バンクにあずけられたソルは、 お金としてショップでのお買い 物にご利用いただけます ソルには利息も付きますので、 使わないエナジーは、バンクに あずけておくのが吉、ですよ♪ 」 [暗黒ローン] 暗黒ローンの暗子ちゃん 「それでは、ワタシから説明さ せていただきます! 暗黒ローンでは、エナジー(ENE )をお貸(か)ししています 24時間いつでもエナジーをチャ ージできます。便利ですね♪ ただし、借りたモノは返すのが 世の中のルール お貸(か)ししたエナジーは3日 後、 ソル(SOLL)として太陽バンクか ら引き落とさせていただきます 残高が足りない場合は、さらに 太陽スタンドから引き落とさせ ていただきますが、 それでも足りない場合は・・・ とっても大変なことになります 楽しみですね♪」 [暗黒カード] 暗黒ローンの暗子ちゃん 「それでは、ワタシから説明さ せていただきます! 暗黒ローンのゴールドカード、 暗黒カードには、2つのサービ ス機能(きのう)が付いています 1つは暗黒ローンのよび出しサ ービス これを使えば、いつでもどこで も暗黒ローンをご利用いただけ ます。便利ですね♪ もう1つはゴールド会員限定の やり直しサービス ダンジョンの中で思わぬ失敗を してしまった! そんなときに便利なのが、このやり直しサービスです やり直しを行えば、ダンジョン のそのエリアに入ったところか ら、 冒険(ぼうけん)をやり直すこと ができます ただし、やり直しにはそれなり の費用がかかります かかった費用は3日後、太陽バ ンクから引き落とさせていただ きます。楽しみですね♪」 エンニオ エンニオ 「なに? 時計がずれとるじゃと? このわしの大時計が狂(くる)っ とると言うのか!?」 狂ってる 狂ってない [狂ってる] (時計を直してから一日以上経っている場合) エンニオ 「またか・・・仕方ないのう 時計を直せるのは、1日に1度だ けじゃ 時計の設定を変更(へんこう)し たら、データはセーブするから やり直しはできんぞ どうする、小僧(こぞう)? 時計を直すのか?」 直す 直さない [直す] エンニオ 「これでよし!! まったく、骨(ほね)が折(お)れ るわい・・・ さあ、用はすんだじゃろう? とっとと帰るんじゃ。いいな? 」 [直さない] (→以下[狂っていない]へ) (時間を変更してから1日以内) エンニオ 「ダメじゃ、ダメじゃ!! 今日はもう、時計の設定を変更 (へんこう)したじゃろう? 時計を直せるのは、1日に1度だ けじゃ 分かったら、とっとと帰るんじ ゃ。いいな?」 [狂っていない] エンニオ 「何じゃ、冷やかしか? 時は金なりということわざを知 らんのか? わしはいそがしいんじゃ。 つまらんことでわずらわせるん じゃない わしの大時計が狂(くる)っとる はずなかろう? そもそもこの大時計は、かつて 旧世界(きゅうせかい)をほろぼ した大崩壊(だいほうかい)以来 1度たりともおくれたことはな いんじゃ・・・ なに? その話は前にも聞いたじゃと? (初回) なんじゃ、わしをわすれたなどとウソを言いよって! しっかり覚えておるではないか!! 老人をからかうのも、たいがいにせい! まったく、近ごろの子供は礼儀というものを知らん!!」 (二回目以降) ええい、口のへらん小僧(こぞ う)じゃな! もういいわ、とっとと帰れ!! 2度と来るんじゃないぞ! まったく、近ごろの子供は礼儀 (れいぎ)というものを知らん!! 」 コーチ コーチ 「時間をムダにするな! さっさと始めるぞ!!」 カスタム リネーム サーキット 話 [話] (閉ざされた墓地~古の大樹) コーチ 「念のために、もう一度説明し ておこう 棺桶(かんおけ)バイクの基本操 作(きほんそうさ)はこうだ +ボタンはバイクの移動(いど う)に使用する。いわばハンド ルだ Rボタンは、押(お)している間 バイクを加速させる。すなわち アクセルだ Lボタンはブーストだ 一時的ではあるが、バイクを急 激(きゅうげき)に加速させるこ とができる そしてBボタンでは、フロント に装備(そうび)されたウエポン で、 障害物(しょうがいぶつ)や敵( てき)モンスターを攻撃(こうげ き)することができる スペシャルを装備(そうび)して Aボタンで発動すれば、 攻撃(こうげき)のほか、回復( かいふく)や防御(ぼうぎょ)な どを行うこともできるぞ ただし、ブーストとウエポン、 スペシャルはエナジーを消費す る エナジーの残量には注意しろ 以上が、棺桶(かんおけ)バイク の基本的(きほんてき)な操作方 法(そうさほうほう)だ」 コーチ 「いいか、ジャンゴ エナジーを回復するには太陽の 光が必要だが、 強すぎる光を浴び続けたり、長 時間、太陽の光を浴び続けてい ると、 棺桶(かんおけ)バイクはともか く、おまえ自身がオーバーヒー トをしてしまう 日差しや暑さへの対策(たいさ く)をほどこした上で、 こまめな休憩(きゅうけい)を心 がけるんだ」 コーチ 「バイクポイントとは、 バイクアクションやバイクバト ルで、その成績(せいせき)にお うじて得ることのできる、 賞金のようなものだ ポイントを貯めれば、アイテム やバイクのパーツと交換(こう かん)することできるぞ ポイントの交換(こうかん)につ いては、そこにいるマネージャ ーに一任(いちにん)してある 有能(ゆうのう)なマネージャー だ。棺桶(かんおけ)だからとい ってなめてかかるなよ?」 (古の大樹~海賊の島) コーチ 「コース上に置かれた障害物に、 対処する方法は2つ 1つはよけること、もう1つは破壊することだ 装備しているパーツや残りエナジー、敵モンスターの位置など、 ときどきの状況に合わせて、ベストな行動を選択するんだ」 コーチ 「コースの上に置かれたグリーンとオレンジのポットは、 回復ポットだ バイクを接触させることで回収でき グリーンはバイクのHPを、オレンジはエナジーを回復するぞ」 コーチ 「コース上には、2つの特徴ある路面がある 1つはスピードをうばうダートもう1つは、ハンドルの自由をうばうアイスだ いずれの路面でも、専用のタイヤさえ装備すれば、 その影響をまぬがれることができる ダートの場合は、ブーストで駆けぬけるという手もあるな」 (海賊の島~楽園) コーチ 「コース上にあらわれる敵モンスターは、 おまえと同様にバイクに乗り、体当たりや爆弾で攻撃をしかけてくる ウエポンやスペシャルによる攻撃でもたおせるが、 エナジーがない場合は、 体当たりなどで、障害物にぶつけてたおすこともできるぞ 十分なエナジーが確保できるなら、ブーストで一気に引きはなすのも手だ」 コーチ 「棺桶バイクのブレーキは、 Rボタン、すなわちアクセルをはなすことで行う ブレーキ性能を高めれば、 障害物や敵モンスターにぶつかったときの反動も少なくできるぞ」 (常時、話の内容が一周すると) コーチ 「マネージャーからの報告(ほ うこく)によると、 バイクポイントとの交換(こう かん)によって、手に入れるこ とのできるバイクのパーツは、 300ポイントのコースで、残り 3コ、 600ポイントのコースで、残り 5コ、 1200ポイントのコースで、残り 5コだ」 エレファン エレファン 「パオ!」 パオ! パオ? [パオ!] 現在のバイクポイントは、 0ポイントです 何ポイント使って交換(こうか ん)しますか? 300 600 1200 (選んだ数にポイントが足りていないとき) ポイント交換(こうかん)をする には、あと1200ポイント必要で す (選んだ数にポイントが足りているとき) 「(アイテム名)」 を手に入れた!! リタ リタ 「お買い物ですか?」 お買い物 お話 [お買い物] (買い物終了後) リタ 「ありがとうございました!! アイテムが必要なときには、い つでもいらしてくださいね いつも心に太陽を!」 リタ 「ありがとうございました!! 十分に準備(じゅんび)を整えて お出かけくださいね いつも心に太陽を!」 [お話] (閉ざされた墓地~死灰の街) リタ 「たとえ闇の一族(イモータル)にあやつられようとも、 サバタさまはジャンゴさまのお兄さま ジャンゴさまをうらぎられるなんてことは・・・ 絶対にありません!! ジャンゴさまも・・・ そう信じておいででしょう?」 リタ 「ごぞんじですか? 太陽の果実などの生ものは、太陽の光を浴びすぎると、くさってしまいます 賞味期限はアイテムによってことなりますが、 アイテムの名前の前についている丸いマーク、ダメージメーターの欠け具合が、 そのアイテムの痛み具合を表しているんです ダメージメーターの確認をおこたらないでくださいね」 (死灰の街~古の大樹) リタ 「ジャンゴさま、 アイテムは足りていますか? アイテムが必要なときには、い つでもいらしてくださいね もちろん、そうでないときにも ・・・ い、いえ! 何でもありません!! いつも心に太陽を!」 リタ 「ごぞんじですか? この店で売っているアイテムの 多くは、 冒険家(ぼうけんか)の???(ハテ ナ)さんが、各地を回って買い 付けてくれているんです もし、冒険(ぼうけん)の途中で お会いになった???(ハテナ)さ んから、 この店で売っていないアイテム を買ってきて、わたしに売って くだされば、 それを買い付けて、この店の品 ぞろえをふやすことができます ???(ハテナ)さんが売っている アイテムは、レアなものが多い そうですから、 きっと、ジャンゴさまの冒険( ぼうけん)にも役立ちますわ」 (古の大樹~白き森) リタ 「辺境の大樹海、 ジャンゴさまをお救いくださった古の大樹さまとは・・・ 死の都イストラカンや、 このサン・ミゲルの大地を浄化してくださっている太陽樹さま、 その始祖であられる世界樹さまなのでしょうか? いつかわたしも・・・ お会いしてみたいですわ」 リタ 「大地の実やおいしい肉などの生ものは、 回復量が大きい代わりに、太陽の光を浴びすぎると、くさってしまいます 反対に回復薬などのお薬や干し肉などは、 回復量は小さいですが、太陽の光を浴びてもくさることはありません 目的や状況に合わせて、うまく使い分けてくださいね」 (白き森~海賊の島) リタ 「やはりサバタさまは・・・ 自らの意思で、ジャンゴさまをうらぎっていたわけではなかったんですね 命をかけたサバタさまの想い、 それさえも利用するなんて! 人形使い、ラタトスク・・・ 絶対にゆるせないですわ!!」 リタ 「ごぞんじですか? くさったアイテムを食べると、お腹をこわし、毒化してしまいます いくらお腹がすいても、くさったアイテムをむやみに食べるのはやめてくださいね?」 (海賊の島~暗黒城) リタ 「かつての闇の女王(クイーン)との決戦の地、 暗黒城・・・ それが今ふたたび、動き始めただなんて・・・ 銀河意思(ダーク)は・・・ 生ける者はおろか・・・死した者にさえ、安らぎをあたえてはくれないのでしょうか・・・」 リタ 「チョコレートはくさりこそしませんが、 熱には弱いので、太陽の光を浴びすぎると溶けてしまいます 溶けたからといって、その効力に変わりはないのですが・・・ やっぱりちょっぴりイヤですわ」 (暗黒城~楽園) リタ 「はるか天空にうかぶもう1つの大地、月・・・ 月の巫女(月下美人)のマーニさま・・・ ジャンゴさまのお母さまの、 その祖先である月の一族がくらしたという月面の都市 そんなところに封印されていたなんて・・・ 破壊の獣と月の一族・・・ その間にはいったい、どんな関係があったのでしょう・・・」 リタ 「ごぞんじですか? チョコレートが溶けると、 その下の欄のアイテムはチョコまみれになってしまいますが、 チョコまみれになったアイテムも、1度使えば元のアイテムにもどります つまりチョコレートが溶けることを利用すれば、 1つのアイテム欄に2つのアイテムを持つことができるんです ただしチョコまみれになってしまうと、 1度使うまでは、元のアイテムが何だったのかを確認することはできません 上級者向けのテクニック、ですわ」 キッド キッド 「買い物か?」 買い物 話 [買い物] (買い物終了後) キッド 「サンキュー!! アクセサリーが必要になったら いつでも来てくれよ?」 キッド 「サンキュー!! あまったアクセサリーは買い取 るからな。 よろしくたのむぜ?」 [話] (閉ざされた墓地~死灰の街) キッド 「サバタにやられたんだって? 兄弟ゲンカもほどほどにな たしかにアイツは、口も悪けりゃ性格も悪いが、 根はいいヤツなんだからよ! あれでもオレの、命の恩人だからな・・・」 キッド 「ショップ画面では、 L・Rボタンで商品リストを切りかえることができる 全部の商品をしっかり見た上で何を買うのかをじっくり選んでくれ」 (死灰の街~古の大樹) キッド 「アクセサリー屋を始めたオレ の代わりに、 リタには道具屋をやってもらっ てるんだ 大地の巫女(みこ)だけあって、 オレなんかよりよっぽど、しっ かりしてるからな この街の太陽樹(たいようじゅ) だって、あんなに立派(りっぱ) になって・・・ っていうかアレ、ちょっと育て すぎだと思わないか?」 キッド 「アクセサリーっていうのは、 さまざまな効果(こうか)で装備 (そうび)した者を助ける、冒険 の必需品(ひつじゅひん)だが、 太陽鍛冶(たいようかじ)におい ては、ソードをパワーアップす るための材料にもなるんだ アクセサリーとしての効果(こ うか)を期待するか、ソードの パワーアップを図るか・・・ 自分のプレイスタイルに合った 使い方をしてくれ」 (古の大樹~白き森) キッド 「ところでボーイ、 オマエ、気づいたか? 何にだって? アレだよアレ! ダンジョンに中にあるツボとか小箱とかさ アレをこわすと、中からアイテムが出てくることがあるんだ まあ、たまにしか出てこないから、当てにはできないがな」 キッド 「アクセサリーを手に入れるには、2つの方法がある 1つはこの店で買うという方法 もう1つは、敵モンスターをたおして手に入れるという方法だ ただし、たおしたモンスターがアクセサリーを落とすかどうかは、おまえの運しだいだがな」 (白き森~海賊の島) キッド 「ところでボーイ、 オマエ、気にならないか? 何にだって? 穴だよ穴! ダンジョンの中で壁と地面の間に、 小さな穴が開いているのを見つけたことはないか? 赤いキノコっていうアイテムさえあれば、あの中に入れるはずなんだがなぁ・・・」 キッド 「アクセサリーが装備できるのは、 頭、胴、腕、脚の4ヶ所だが、 どこに装備するアクセサリーなのかによってによって、得られる効果がちがうんだ 頭用は、ステータスなどの状態に関する効果を、 胴用は、敵モンスターなどから受けるダメージに関する効果を、 腕用は、敵モンスターなどにあたえるダメージに関する効果を、 脚用は、移動や回復に関する効果を得られるぞ」 (海賊の島~暗黒城) キッド 「ところでボーイ、 オマエ、聞いたことないか? 屋外エリアや天窓の下では、通常、太陽の光が得られるわけだが、 満月の夜にかぎっては、何か別のものが得られるらしい いったい何が起こるんだ?」 キッド 「知ってるか? アクセサリーには、それぞれに潜在能力ってものがある 太陽鍛冶の材料にしたとき、 ソードをどこまで強化できるかは、この潜在能力によって決まるんだ そのソードに対して、十分な能力を持ったアクセサリーであれば、 レベルや、ランクを上げることができるが、 能力が足りなければ、レベルを下げてしまうってわけだ 言いかえれば、 レベルの高いソードを作るにはそれに見合ったアクセサリーが必要だってことだな」 (暗黒城~楽園) キッド 「ところでボーイ、 オマエが集めてた銀貨は、どこにいったんだ? なぬっ!? イストラカンに置いてきた? かーっ!! もったいねー!! あれは大昔、旧世界で使われていたという現金(リアルマネー)なんだぜ? はぁ・・・ やっぱ、本物にはかなわねぇぜ」 キッド 「アクセサリーの中には、 4つをセットで装備することによって初めて、 隠された効果を発揮するものがあるらしい オマエにも何か、心当たりがあるんじゃないか?」 マルチェロ (初見) 青年 「やあ、ジャンゴくん!! ひさしぶりだね。 元気にしてたかい? ん? ぼくを覚えていないのかい? ぼくはマルチェロ ぼくがこうして無事生きていられるのも、きみが助けてくれたおかげじゃないか? その恩にむくいるためにも、 この街の復興ときみの冒険には、全面的に協力するからね!!」 (閉ざされた墓地~古の大樹) マルチェロ 「ところでジャンゴくんは、 ゲームオーバーになったことってあるかい? 冒険の途中でたおれても、暗黒ローンにソルをはらえば、 コンティニューする(たおれたエリアの始めからやり直す)ことができるんだ ローンにはらうソルは太陽バンクから引き落とされるから、 バンクの残高は、つねに確認しておいた方がいいよ」 マルチェロ 「知ってるかい? ショップで買い物をするには通貨、ソル(SOLL)が必要なんだけど、 使われるソルは太陽バンクからの引き落としなんだ いくら太陽スタンドにエナジー(ENE)を貯めても、 バンクに移し替えてソルにしなければ、買い物には使えないんだ。注意してね」 (古の大樹~海賊の島) マルチェロ 「知ってるかい? コンティニューした時に暗黒ローン支払われるソルは、 太陽バンクから引き落とされるんだけど、 バンクの残高が足りない場合はローンへの借金になるんだ コンティニューをくり返して、借金まみれにならないようにね あとで大変なことになるよ!!」 マルチェロ 「そういえば・・・ この街にいた記憶のない男、???(ハテナ)さん 今ではアイテムの買い付けに各地を回っているようだけど、 もし冒険の途中で出会えたら、 何かめずらしいアイテムを売ってくれるかもしれないね」 (海賊の島~楽園) マルチェロ 「知ってるかい? コンティニューにかかる費用は200ソルだよね? でも高いところから落ちてゲームオーバーになった場合だけは タダでコンティニューできるんだ 暗黒ローンも意外に良心的だよね」 マルチェロ 「知ってるかい? 宝箱っていうのは通常オレンジ色なんだけど、 中には青色や緑色の宝箱もあるんだ 青色の宝箱にはカギが入っていて、 緑色の宝箱にはそれ以外の、[いいもの]が入っているらしいよ」 ルイス (初見) 老人 「おお、おぬしか!! ひさしぶりだの。 元気にしておったか? 何じゃ? わしを覚えておらんのか? わしはルイス わしがこうして無事生きていられるのも、おぬしが助けてくれたおかげじゃ その恩にむくいるためにも、 この街の復興とおぬしの冒険には、全面的に協力するからの!!」 (閉ざされた墓地~古の大樹) ルイス 「しっとるかの? メニュー画面などで、画面の下に説明が流れておるときは、 SELECTボタンを押すことで説明を早送りにすることができるんじゃ 読みたい情報をさがすのに、便利じゃぞ」 ルイス 「そういえば最近、あの男を見かけんの ほれ、あの記憶のない???(ハテナ)とかいう男じゃよ [夜にならないと出てこない]、みょうな男じゃったが・・・ 元気でやっとるかのう?」 (古の大樹~海賊の島) ルイス 「ところでおぬしは、 ゲームオーバーになったことはあるかの? 冒険の途中でたおれても、暗黒ローンにソルをはらえば、 コンティニューする(たおれたエリアの始めからやり直す)ことができるんじゃ ローンに支払うソルは太陽バンクから引き落とされるから、 バンクの残高は、常に確認しておくんじゃぞ」 ルイス 「知っとるかの? ショップで買い物をするには通貨、ソル(SOLL)が必要なんじゃが、 使われるソルは太陽バンクからの引き落としなんじゃ いくら太陽スタンドにエナジー(ENE)を貯めても、 バンクに移し替えてソルにしなければ、買い物には使えん気をつけるんじゃ」 (海賊の島~楽園) レイス 「知っとるかの? コンティニューしたときに暗黒ローン支払われるソルは、 太陽バンクから引き落とされるんじゃが、 バンクの残高が足りない場合はローンへの借金になるんじゃ コンティニューをくり返して、借金まみれにならないように注意するんじゃぞ? あとで大変なことになるからの!!」 レイス 「おぬしは何か知っておるか? 棺桶屋のことじゃよ あんなに執着しておった棺桶いじりをやめて、 今は機械いじりばかりしておる おまけにあんな黒眼鏡なんぞかけよって! このままではわしの棺桶が・・・ わしの棺桶は、いったいどうなるんじゃ!!」 ガリガリ君 (初見) イガグリ頭の少年 「おっす! おいら、ガリガリ君!! おめぇ、よくここが分かったな? それに、こんな魔物(モンスター)だらけの場所で何してんだ? おいらか? おいらは・・・ ・・・ 何でこんなトコにいんだ?」 ガリガリ君 「まっ、いっか!! おいらには、このガリガリ君ソーダがあっからな! どんな魔物(モンスター)が来ようと・・・ ガリッとヘッチャラだぜ!!」 ガリガリ君 「ん? まさかおめぇ・・・ このガリガリ君ソーダを知んねぇのか!? ガリガリ食感のソーダ味のかき氷、それがこのガリガリ君ソーダだ!! ガリッとかじれば、ガリッと元気! 何なら1本60ソルで売ってやっぞ?」 (2回目) ガリガリ君 「おっす!! ガリガリしてっか? ん? 何でまた、こんなトコにいんのか? ・・・ まっ、細かいことは気にすんな ガリガリ君ソーダさえあれば、どんなダンジョンだろうと、ガリッとヘッチャラだぜ!!」 (常時) ガリガリ君 「ガリガリすっか?」 ガリガリする 話をする [ガリガリする] (買い物終了後) ガリガリ君 「ガリガリ君ソーダはアイスキャンディーだかんな 溶けないうちに食べんだぞ?」 ガリガリ君 「当たりスティックが出たら、もう一本!! ガリガリ君コーラと交換すっぞ!」 [話をする] (死灰の街) ガリガリ君 「もうガリガリしたか? ガリガリ君ソーダは、外はソーダ味のキャンディー、 中はソーダ味のかき氷の二層構造で、1度に2つの食感が楽しめっぞ! ちなみにガリガリ君コーラは、外はコーラ味のキャンディー、 中はコーラ味のかき氷の二層構造だ!」 (古の大樹) ガリガリ君 「知ってっか? 太陽の光を浴びすぎっと溶けちまうガリガリ君ソーダだけど、 倉庫にあずけておけば、溶けねぇぞ? 食べきれないときは、-18度以下で保存だ!」 (白き森) ガリガリ君 「あんまりあわてて食べっと、口にはりつくかんな 注意すんだぞ?」 (海賊の島) ガリガリ君 「スティックを口にくわえて遊ぶと、あぶねぇぞ? はずれスティックは、さっさとゴミ箱にな 当たりスティックは、ガリガリ君コーラと交換すっぞ!」 (常時) ガリガリ君 「じゃあ行くぞ? せーのっ、 ガリッガリッガリッガリッ!! ガリガリッくん! (ソーーダ、ガリガリー♪) ガリッガリッガリッガリッ!! ガリガリッくん! (ソーーダコーラ、 ガリガリー♪) ガリッガリッガリッガリッ!! ガリガリッくん! (ソーダコーラソーダコーラ ソーダガリガリー♪) ガリッガリッガリッガリッ!! ガリガリッくん! (ガーリーガーリーくん♪)」 ??? (初見) 見覚えのある男 「だれだ!! ん・・・ 少年? 君はたしか・・・」 見覚えのある男 「おお、そうだったな! 闇の一族(イモータル)と戦う光の戦士、太陽少年ジャンゴ やつらのあらわれるところ、少年もまたあらわれるということか おれは???(ハテナ) 相変わらず記憶はもどらないが・・・ こうして各地を回り、アイテムの買い付けをやっている 命がけの仕事だが、おれにはちょうどいい・・・ 腕には自信があるからな そうだな・・・ 何なら、おれがこの地方で買い付けたアイテムをゆずってやろう サン・ミゲルにある道具屋のお嬢ちゃんにわたしてくれれば、 お嬢ちゃんの方でも、自由に仕入れができるようになる 役に立つかどうかは分からんがちょっとめずらしいアクセサリーもあるぞ」 (2回目以降) ???(ハテナ) 「おう、少年!! 各地の闇の領域(ダンジョン)を行ったり来たりで、おたがいに大変だな! まあ、命あってのものだねだ。あんまり無理はするなよ? 少年さえ良ければ、おれがこの地方で見つけたアイテムとアクセサリーをゆずるからな」 (常時) ???(ハテナ) 「どうする?」 買い物 話 [買い物] (買い物終了後) ???(ハテナ) 「おれがあつかうアイテムには値のはるものも多いが、 使いどころさえまちがわなければ、その効果は大きい 値段の分の働きをさせてやれよ?」 ???(ハテナ) 「せっかく買ったアイテムだ。くさらせるんじゃあないぞ? もっとも、生ものでなければ、その心配はないがな [話] (死灰の街) ??? 「俺は仕事の都合上、昼間はここにいないんだが・・・ 一仕事終えてもどってくると、ここに大量のスティックが落ちていることがあるんだ いったいあれは何なんだ? おれに対する何らかのメッセージなのか・・・ まさか闇の一族(イモータル)からの警告か!? ふうむ・・・ ・・・いや、すまない。 少年には関係のない話だったな」 ??? 「いいか、少年 グールやマミーのようなアンデッドタイプの魔物(モンスター)や、 クロロホルルンやゴーストのようなファントムタイプの魔物(モンスター)の一部は、 太陽の光に弱い ゆえに、天窓からの光でダメージをあたえることができるんだ だが、太陽のない夜間には注意しろよ? 天窓にたよることはできないからな」 (古の大樹) ???(ハテナ) 「古の大樹か・・・ かつてこの世紀末世界が生まれるきっかけになったという、 旧世界の大崩壊、ラグナロク どうやらこの大樹は、その大崩壊をも乗り越え、 今もこうして、天と地を結んでいるようだな こうしてこの大樹の中にいると、 この世界に来て以来感じていた違和感がうすらいでいく・・・ もしかするとおれは・・・ 旧世界の人間なのか・・・?」 ???(ハテナ) 「少年も気づいてはいるだろうが、 植物系の魔物(モンスター)の中には、どうやってもたおせないやつらがいる 前方にトゲを飛ばし続けるドラゴンパピー、 花粉をふりまいて、近づく者をステータス異常にするポイズナーとパープレクサー クラウド属性でなければトドメをさせないアイビーもやっかいだ 十分に注意してくれ」 (白き森) ???(ハテナ) 「この積雪だ。 さすがに寒いな・・・ 少年も知っているだろうが、闇の領域(ダンジョン)にふる雨は 闇の一族(イモータル)の放つ暗黒物質(ダークマター)に汚染されている それはこの森にふる雪もおなじだ 太陽の光を得られず、雨や雪の中を冒険しなければならないときは、 太陽のしずくを用意しておくか もし持っているなら、レインコートを装備しておくといい カーモスの呪いを防ぐことができるぞ ところで少年は・・・ そんなダボダボのハーフパンツで、寒くはないのか?」 ???(ハテナ) 「ところで少年・・・ 全身が赤くそまったモンスターに出会ったことはあるか? それは多くの犠牲者返り血を浴びた凶悪モンスター、 ワンテッドモンスターだ 組織(ギルド)でも賞金をつけて手配しているようだが、なみのエージェントでは歯が立つまい 少年も無理はするなよ?」 (海賊の島) ???(ハテナ) 「そうだな・・・ やはり少年には話しておくか 少年も薄々気づいてはいるだろうが、 アイテムの買い付けというのは表向きの仕事にすぎない 各地での魔物(モンスター)の実態と、 その被害を調査するための、単独潜入任務 それが今のおれの本当の仕事だ 組織(ギルド)に組するのは本意ではないんだが・・・ あのレディとかいう女に、まんまとはめられたよ 少年も女には気をつけろよ?」 ???(ハテナ) 「少年は聞いたことがあるか? この世界のどこかにあるという闘技場・・・ そこでは、過去に戦ってきた強敵たちとの連戦が、 挑戦者を待っているという 何でも、その闘技場を作ったのは、[くれないの何も?]とかいう男らしいが、 そんな大変な戦いをさせておいて・・・ 本当に何もくれないのか?」 by kame,??? S目次 S条件なし1 S条件あり
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カリガリ博士 作詞/41スレ827 僕らの秘密基地がある 裏山の麓の小さな小屋に カリガリ博士の基地がある 彼は不思議な人らしく 母さんたちは絶対近くに寄るなと言う だけど僕らは 遊びに行って 彼から世界を教わった 輪ゴム鉄砲 フィジックス 忍者煙幕 ケミストリー あの夏の日々に僕らが習った世界は作り物じゃない 博士は言ってた 『世界はお前等が作れるもので全てできている』 『作れないのは人間だけで、それはこうするしかないんだ』 川ベリのエロ本 バイオロジー 環境問題 エコケミストリー あの夏の日々に大人になった世界は作り物じゃない
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かずま。城北?。 ガリガリ君を食べた。 実験はいつも終わるのが最後の方。